第69回 病気・身体の不調に対する心理的アプローチ(その10)

・「善悪、陰陽、、、全ての極は互いに依存し合い、単独では存在できない」という話

・病気がなくなったら健康もない!?

・排除は、加害者のエネルギーを身にまとう行為

・人を本当に救えるセラピスト、仲介者の心の状態

・ “働かない働きアリ”、“腸内細菌”、すべてのものには存在理由がある

・自然は多様性を求めている

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です