第67回 病気・身体の不調に対する心理的アプローチ(その8)

・ ジャッジを手放すために。ジャッジしたくなる衝動とどう向き合うか?

・健康はゴールではない。病気を味方にしてホールネスに近づくための成長プロセス

・「みんな正しい、みんな間違い」スタンダードの違いを理解しよう

・自分と違う人を排除したくなる心理

・ジャッジから自由になるために

第66回 病気・身体の不調に対する心理的アプローチ(その7)

・人はなぜ、ジャッジしてしまうのか?

・「ジャッジから自由になる」のは、神様に近づく練習

・社会問題や身近な人間関係にみるジャッジの例

・「選択を間違いたくない」という人間の本能

・ジャッジの本質は、「正しく生きたい」「人から受け入れられたい」という所属の法則

第65回 病気・身体の不調に対する心理的アプローチ(その6)

・病気に対する心理的アプローチ:「心が何を排除しているか?」を知る4つのヒント

・「良い感情」と「悪い感情」があると思っていませんか?

・ガン患者に共通するビリーフとは?

・「自分らしさ」をジャッジしていませんか?

・家族への否定や「かわいそう」と下に見る気持ちが引き起こす結果

・二重国籍問題とアイデンティティ

・身体レベルのアプローチでダメな場合は、心のホールネス回復を目指す

第64回 病気・身体の不調に対する心理的アプローチ(その5)

・スピリチュアルな視点から見た病気と健康の定義について

・健康を取り戻すことは、自分から切り離したものを取り戻すこと

・セラピストに必要な「ジャッジを卒業する」ということ

・健康から遠ざかる心のプロセス

・なぜ、健康マニアは大病で早死にするのか?

・「身体の不具合」は「生き方の不具合」に他ならない