【診断テスト】「ライフフォース(生命力)」

こんにちは、心理セラピストの棚田克彦です。

今回は、全員に関係のあるお話ですが、ちょこっと上級者向けの内容になってます。

 

(前略)

人生があなたの思い通りに行かないとき、一体、何が起きているのでしょうか?

例えば、

・ 成功を望みながらも、自分に成功をもたらす可能性のある活動に全く取り組もうとしないとき・・・・・

・ 「愛されたい」「恋人が欲しい」「結婚したい」と願いながらも、異性に対して敵対的な言動を発したり、全く興味や関心がないような態度をとってしまうとき・・・・・

・ 「幸せな家族が欲しい」と思う一方で、「子どもは産まない」と決断するとき・・・・・

・ 「お金が欲しい」「裕福になりたい」と思いながらも、宝くじを買うのとアファーメンション以外は何もやっていないとき・・・・・

・ 健康を切望しながらも、不健康な食事を続けたり、運動しない言い訳を続けているとき・・・・・

本当の原因は何なのか?

どうしたら解決できるのか?

今回は、そんなお話です。

 

あなたの命はどこからやって来たのでしょうか?

はい、そうです。

あなたの命は、あなたの両親からやって来ました。

しかし!

あなたの命の起源は、あなたの両親ではありません。

元はと言えば、あなたの両親の命も、あなたの両親の両親、つまり、あなたのおじいちゃんとおばあちゃんからやって来たものです。

そして、あなたのおじいちゃんとおばあちゃんの命は、さらに・・・・・と、最も有力な説によると、私たち人間の生命の起源は、600~700万年前もの昔にまで遡ることが可能です。

しかも、この生命の流れは、その起源から現在に至るまで、一度たりとも途切れることなく続いており(でないと、あなたは今、ここにいない!)、あなたの存在もこの「生命の流れ」の中に位置付けられています。

 

物理学の法則によると、動くものにはエネルギーが宿っています。

生命は、過去から未来へ向かって順々に受け継がれ、先祖から子孫へと一度も途切れることなく流れ続けるエネルギーです。

これって、よく考えるととても凄いことだと思いませんか?

水分、たんぱく質、脂質、ミネラル等から構成される肉や骨の塊に、意識や動きを持たせることができる不思議なエネルギーの力。

それが「生命」であり、「魂」と呼ばれるエネルギー体の存在です。

そうした「生命(魂)」のエネルギー体が持つパワー(力)のことを、「ライフフォース(生命力)」と呼びます。

 

lifeforce800

 

生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこした経験のある人であれば、この「ライフフォース」をもっとも純粋な形で感じたことがあるはずです。

私はまだ生まれたばかりでへその緒を処理する前の自分の子どもを抱っこしましたが、出来立ての551蓬莱の肉まんよりもホカホカ、アツアツでした(笑)。

わずか3000グラムそこそこの小さな肉体の中に、「これから生きるよー!」と、大人の私以上に力強い生命エネルギーの存在を感じました(私のエネルギーが弱過ぎるという話もありますが・・・)。

生命誕生の瞬間に、オペ室全体に「ライフフォース」のエネルギーが充満するのも感じられました。

また、身近で大切な人が亡くなる瞬間に立ち会った経験のある人であれば、「ライフフォース」が人間の肉体から失われて消えて無くなる瞬間を体験したことがあると思います。

人が亡くなる瞬間、サーっと血の気が引いて肉体から「ライフフォース」が失われると、まだ確かに肉体はそこに存在し続けますが、もうその肉体からは生命感が感じられなくなって、「あー、この人はもう生きてはいないのだな」ということがわかります。

 

両親を通して先祖からの「ライフフォース(生命力)」を受け取ったあなたは、その力を使って自分の人生を生きていくことになります。

その際、あなたが自分の両親としっかりとつながれている場合には、両親を通して先祖からあなたへと受け継がれたライフフォースは、あなたの中にしっかりと存在します。

すると、あなたはその「ライフフォース」の力を借りて、無限の可能性に開かれた未来に対する期待を胸に、肯定的な気持ちと態度で人生を前進することができます。

それはまるで、広大な海原を風の力を味方に付けて、ヨットでスイスイと気持ち良く航海する旅のような体験です。

このときのあなたは、幸福も、成功も、愛も、富も、健康も、望むものを楽に手に入れられる状態にあります。

 

一方、あなたと両親とのつながりが絶たれている場合や、あなた自身が両親からの生命の受け取りを拒否している場合には、あなたの中で「ライフフォース」が不足します。

「ライフフォース」が不足すると、生きる気力が湧いてこなかったり、死にたくなったり、ウツになったりと、自分の人生を自分の力で生きていくために必要なエネルギーが絶対的に不足します。

それは、激流の川を上流に向かって船を漕ぐようなもので、目的地にたどり着くのは絶対に不可能というわけではありませんが、トラブルと疲労感で一杯の人生になるでしょう。

さらには、この記事の冒頭に箇条書きで挙げたような悩みや問題以外にも、

・ がんばっても、がんばっても、何をやってもうまく行かない。だから、自分に自信が持てない。まるで運命に呪われているようだ。

といった場合や、

・ 努力して成功したし、幸せにもなったし、たぶん他人から見たらうまく行っている人生だけど、実は心の中に何か満たされないものをずーっと抱えていて、どうしてもその穴が埋まらない。その原因もわからない。

といった場合には、私の今までのセラピスト経験によると、「ライフフォース」のところに障害を抱えている場合がほとんどです。

逆に、自分自身の体験からも明言できるのは、「ライフフォース」のところをガッチリと足場固めしておくと、たいていの悩みは解消してあまり重要ではなくなるし、それから、今後の人生で遭遇するであろう問題の解決や願望の実現が容易になります。

では、長過ぎる前置きはこれくらいにして、あなたの「ライフフォース」を診断してみましょう。

 

【診断テスト】「ライフフォース(生命力)」

この診断テストは、あなたの「ライフフォース」のレベルを知ることを目的としています。

言い換えると、「両親と仲が良い/悪い」とか、「愛着障害かどうか」、「ビリーフがあるかどうか」等、そうした通常の心理的診断を目的としたものではありません。

それよりもさらに深い、すなわち、「魂のレベル」において、あなたの人生に影響を及ぼしている要因を見極めるための診断です。

なので、今までに心理学を勉強したことのある人や、セラピー(カウンセリング)や鑑定等を受けたことがある人は、ひとまずそれらの知識や経験を脇に置いて、全て忘れて下さい。

では、始めましょう。

まず、一人で静かになれる場所と時間を確保しましょう。

これからいくつかの診断テストに回答していただきます。

回答は、「(5点)全くその通り」「(4点)当てはまる」「(3点)どちらとも言えない」「(2点)当てはまらない」「(1点)全く当てはまらない」の五段階評価で採点します。

その際、あまり考え過ぎるとわからなくなるので、自分の気持ちや身体の感覚、直観を大切にして回答して下さい。

では、あなたのすぐ目の前に、あなたの両親が立っているところを想像して下さい。

もし、小さいときに養子縁組や親との死別、離別等を経験していて、一度も自分の両親に会ったことがなかったり、両親の顔や姿をハッキリとイメージできない場合は、自分のすぐ目の前に両親が立っていると仮定して、できる範囲で良いので、両親の存在を感じてみて下さい。

そして、目の前に自分の両親をイメージした状態(両親の存在を感じた状態)のまま、以下の診断テストに回答してください。

 

【1】私(の態度)は、母親の存在を歓迎している。

(5点)全くその通り  (4点)その通り  (3点)どちらとも言えない  (2点)違う  (1点)全く違う

 

【2】母親(の態度)は、私の存在を歓迎している(と私は感じる)。

(5点)全くその通り  (4点)その通り  (3点)どちらとも言えない  (2点)違う  (1点)全く違う

 

【3】私(の態度)は、父親の存在を歓迎している。

(5点)全くその通り  (4点)その通り  (3点)どちらとも言えない  (2点)違う  (1点)全く違う

 

【4】父親(の態度)は、私の存在を歓迎している(と私は感じる)。

(5点)全くその通り  (4点)その通り  (3点)どちらとも言えない  (2点)違う  (1点)全く違う

 

【5】母親(の態度)は、父親の存在を歓迎している(と私は感じる)。

(5点)全くその通り  (4点)その通り  (3点)どちらとも言えない  (2点)違う  (1点)全く違う

 

【6】父親(の態度)は、母親の存在を歓迎している(と私は感じる)。

(5点)全くその通り  (4点)その通り  (3点)どちらとも言えない  (2点)違う  (1点)全く違う

 

【7】目の前の両親二人と一緒に居るとき、私の心と身体は心地良い(リラックスしている、安心している、守られている等)。

(5点)全くその通り  (4点)その通り  (3点)どちらとも言えない  (2点)違う  (1点)全く違う

 

【8】目の前の両親二人からあなたに向かって流れて込む「ライフフォース(生命力)」をイメージしてみましょう。

 どの程度、あなたは両親からの「ライフフォース」を受け取れていますか?

 5パーセント? 25パーセント? 50パーセント? それとも、 100パーセント?

 

いかがでしたか?

【8】は、「ライフフォース」の総合診断です。

「●●パーセント以上で合格」といった決まったルールはありません。

しかし、50パーセントを切るようだとちょっと低過ぎると思うので、そのままの状態でこれからの人生を生きていくよりは、何か対処した方が良いかもしれません(私の個人的な意見ですが、私ならそうするかな)。

「いつもイライラしている」「孤独感が消えない」「何だかウツっぽい」「努力しても悩みが解決しない」「人生がうまく行かない」「何か心が満たされない」等と自分で感じたときに、その原因が「ライフフォース」の障害によるものかどうかを、【8】の答えをチェックして調べます。

さらに、「【8】の点数(パーセント)が低いな」と感じたときは、【1】~【7】の点数をチェックすることで、その原因を深堀りします。

【1】~【7】は、5点か4点であれば問題ないでしょう。

もし、【1】~【7】の中に点数が2点や1点のものがあれば、あなたの今後の人生において「ライフフォース」の不足が問題の原因となる可能性がありますし、あなたの「ライフフォース」にはまだまだ伸びしろがあるとも言えます。

この話の続きは、また別の機会に書こうと思います。

 

さて、ここからは講座のご案内です。

『トランスジェネレーショナルヒーリング(東京第3期)』の募集を始めました。

 

『トランスジェネレーショナルヒーリング(東京第3期)』

2019年3月スタート(10日間)

詳細とお申込みは以下のリンク先からお願いします。

http://spiritual-university.com/transgenerationalhealing/

※新規受講の定員は6名です。

 

今回で三回目の開催になりますが、一回目と二回目の経験を踏まえて、開催要領と講座の内容に変更を加えることにしました。

まず、定員について。

一回目は19名、二回目は12名で開催しました。

第三回目の今回からは、定員数を抑えて、新規受講生の定員を6名にいたします(再受講をご希望される場合は、メールでご相談ください)。

その理由は、ビリチェンを含む他の心理療法のときと比べて、トラジェネのセッションや講座をやるときは、私が受講生やクライアントの一人一人に対して消費するエネルギー量がえげつないからです。

こうした体験をビリーフチェンジのセッションや講座でしたことがありません。

いつも公言しているように、ビリチェンの場合は、「やれば、やるほど、元気が出る!」

ビリチェンの場合、私はセッションや講座を終わった直後が一番元気です。

「さあ、これからが本番。みんなで飲みに行くぞーっ!」って。

最初は、「歳(老化)のせいかな?」なんて思ったりもしましたが、いまだにビリチェンのときは変わらず元気なので、これはトラジェネ特有の現象ということで、あと10年間、60歳までは心理の仕事を続けたいと思っているので、無理をし過ぎないことにしました。

それから、もう一つの変更点ですが、いくつかの最重要テーマを追加します。

現在、一生懸命、テキストの改訂をしているところです。

たとえば、今回の「ライフフォース(生命力)」の内容は、もっと、もっと、掘り下げて追加したいテーマの一つです。

しかし、最重要テーマを追加したいけれども、かといって、既存の重要テーマを切り捨てるわけにはいかない。

「最重要 vs. 重要」の対決です。

そうなると普通は、「日程を追加して・・・」となるわけですが、すでに私の2019年のカレンダーには全く空きスケジュールがない状態なので、それは不可能。

となると、全てを倍速で説明するか、補足資料を配布して宿題を出すとか、動画セミナーか音声セミナーで一部を自宅学習にしてもらうとか・・・・・、一番良い方法を見つけて対応するつもりです。

 

それから、12月11日(火)、12日(水)の『ウルトラディープヒーリング』に、あと数名分、空きがあります。

テーマは、「魂の声」です。

魂に「ピンッ」と来た方のご参加をお待ちしています。

お申し込みは以下のリンク先からお願いします。

 

【東京】『ウルトラディープヒーリング(2日間)』

2019年12月11日(火)12日(水)

詳細とお申込みは以下のリンク先からお願いします。

http://spiritual-university.com/udh/

定員は20名です。

では、今回はこの辺で。

 

My soul will always be with you :-)

 

心理セラピスト 棚田克彦

仕事 恋愛・結婚 人間関係 健康 冨 MBAホルダーの心理セラピスト 棚田克彦がおくる「結果重視」の理論的スピリチュアルメールマガジン運命を味方につける365日

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